この4つの質問にイエスと答えれなければ転職はするべきではない
- 2020.01.07
- 転職クエスト~転職の流れ~
- 転職マインド
転職に向いていない人は必ずいる
「こんな会社はもう嫌だ!転職して環境を変えたい」
「もっと自分に合った仕事があるはず」
これらは転職エージェントをしていた頃にも、よく聞いた転職理由でした。
きっかけは誰でもそのような理由なんです。
ただ、転職者を何千人と見てきた中で、転職に成功する人とそうでない人の違いはたったひとつ、転職に対する考え方が違うという事です。
以下の質問は、個人的にコンサルタントを受けていた時に、初めに確認していた質問です。以下の質問がクリアされていなければ、私はコンサルタントを受けませんでした。
もし当てはまるものがあれば、考えを改め、前進するのか、そうでなければ私は転職はおすすめしません。
転職活動真っ只中にいる方は以下の質問に当てはまるものがあれば、改めて自分を見直す機会だと思って下さい。
それでは始めていきましょう。
転職先生です。自己紹介を読んでおられない方はぜひ自己紹介を読んで頂けると今後読みやすいかと思います。
4つの質問で転職の向き不向きを判断します。
以下イエス・ノーで答えて下さい。ノーがひとつでもある場合は、一度転職を考え直して下さい。また、考えた末の「イエス」は大丈夫です。
Q1.転職がゴールではない事を理解しているか?
言葉ではわかっていても、いつの間にかこの考え方になってしまっている方が非常に多いです。
一般的な成功者の共通点として、目標を書いて、毎日それを眺める習慣を持つというものがありますが、転職者にとっても、転職後や10年後、自分がどうなっていたいか、見えるところに書いておくのは非常に良い事です。
「転職後にどうありたいか」というのは漠然としていて、わかりにくいかもしれませんが、「将来自分がどうなっていたいか」を常に頭に意識させる事で転職成功率は変わってきます。
具体的であればあるに越した事はないのですが、転職を考え始めた段階であれば、「楽しく仕事をする」というようなものでもいいです。とにかく目標を意識する習慣を身につける事が大事です。
Q2.転職で「得るもの」もあれば、「失うもの」もあるという事を理解しているか?
転職をする時は年収アップやポジション、仕事内容等、良い事ばかりを見てしまう傾向があります。
しかし、得るものがあれば必ず失うものもあるということを意識して下さい。
今気づいていないだけで、離れてみるとよかったものは意外に多くあります。今まで気にもしていなかった福利厚生が実はよかった事に気づくかもしれません。気づきにくいところだと、比較的にフラットな立場で意見が言える社風だった等です。
まだ在職中であるならば、あなたにとってどんな事が大切なのか、一度リストアップしてみて下さい。
小さなものですと、使っているPCが使いやすかったとかもありますね。
Q3.パートナー等、これからの人生で関わってくる大切な人の理解を得る事はできるか?
転職エージェントを訪れる大半の方がパートナーに何も話さずに転職活動をしている。
これは転職によって、余計な不安をかけたくないという優しさの表れなのかもしれません。
こういう方は「内定さえ取れば」わかってくれるだろうと口を揃えて言われます。
しかし、いざ内定を獲得した後の、パートナーからの大反対。いわゆる「嫁ブロック」というものです。
パートナーにしてみれば「お互いの人生に関わる事を、なぜ一人で決めてしまうのか」という事が間違いなく怒りを買います。
一番身近にいるパートーナーに反対されると全ては水の泡となります。そうならない為にも必ず転職は「大切な人と一緒に進めていく」という意識を持って下さい。
実際嫁ブロックをされて諦める方は多いです。特に大手企業から中小・ベンチャー企業への転職の場合は、内容的にキャリアアップされていてもNGが出てしまう事があります。普段からの話し合いが大切ですね。
Q4.今までの考えを変える柔軟さはあるか?
ある程度ビジネス経験を積んできた方は、その職場での慣習が正しい。という固定観念にとらわれていることがあります。
もっと大きな概念で言うと、「給料を頂いている」という考え方です。
この考え方が「給料を稼いでいる」という思考にシフトすれば、転職活動をする上での考え方が大きく変わります。
会社という神輿にぶら下がるのではなく、神輿を担いでいる人材になる意識が重要です。
上記全てにイエスと答えられた方は転職市場で戦える「転職マインド」を持っています。迷わずこの先に進んでいきましょう。
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