なぜ私が「転職先生」と呼ばれる事になったか
転職経歴
簡単な自己紹介からさせて頂きたいと思います。
まず転職の経歴ですが、20代で2度、30代で1度転職を経験しました。
1社目:大学卒業後、広告代理店の営業となる
2社目:メーカー系SIerに転職し、営業職を経験
3社目:大手SIerの人事で採用を担当
4社目:某大手転職エージェントの営業職で、転職エージェントのイロハを学ぶ
5社目:メーカー系の中小企業(200人規模)での人事部長としてヘッドハンティングを受ける
ピンクマーカーが転職時のものになりますが、こうやって見ると色々やっていますね。
どの経験もよかったですが、転職エージェントになった事が人生の大きな転機になりました。
周囲に転職者がいない中での3度の転職経験
初めての転職は右も左もわからない状態で、周囲にも本格的に転職したという人がいなかったので、完全に手探りの状態でした。
しかし、3度も経験していれば自ずと転職活動の進め方はわかってきます。
そして3度目の転職で、転職エージェントの営業になった事で、友人たちから「転職の相談にのって欲しい」と言われる事が多くなってきました。
この友人の一人に顔の広い先輩がいたのですが、彼の転職の手助けを機に、彼の紹介で同期・先輩・後輩・知り合い・取引先の方まで(゜Д゜)転職を成功に導きました。
個人の転職コンサルタントとして転職をサポート
友人の転職手伝いをしていたのは、転職エージェント時代の事で、副業規定もありましたので、あくまでボランティアでやっておりました。
文字データが残らない電話での相談はやらないと決めていましたので、仕事終わりの夜にメールで相談に乗り、進捗を聞き、アドバイスをする。
夜中に返信があれば、翌朝通勤中の電車内で返信する。そんな毎日でした。
「うまくいった」というメールが来た時は、電車でガッツポーズを抑えるのが大変な位嬉しかったですね。
ボランティアでやった事で中立性が保てた
本当によかったと思う事がこれです。
転職エージェントとして案件を紹介するのではなく、ボランティアコンサルタントとしてやった事で、転職エージェントとしてのノルマもなく、本当に転職者の要望を叶えるにはどうすればよいかという事だけを考えて動く事ができました。
転職エージェントは使い方次第なんです。ただ、良い転職エージェントに出会えれば本当に心強いものだと思います。
もちろん、転職エージェントの登録は、ライバルエージェント含む数社で(´∇`)こんな事が出来るのも中立の立場ならではですね。
ちなみに私が在籍して転職エージェントのノルマは、、、凄かったです。
転職者を次々に成功へと導く
先輩の紹介を次から次へとこなす中で、気がつけば、3年間で、総勢68名の転職者を成功へと導く事が出来ました。※本職の転職エージェントを除く数字です
仕事の合間を縫って、ここまでの数になったのは私自身、転職を手伝う事が楽しかったからという事は否めません。
また、先輩も色々な方から感謝の言葉を頂いたのでしょう。
今まで呼び捨てだったのが、気がつけば「転職先生」と呼ばれるようになっていたのです。笑
呼び名は変わりましたが、扱いは変わらずです。(;´д`)
こうしてみるとひどい先輩のように感じますが、プライベートで色々とお世話になりっぱなしなので、全く頭があがらないのです。
「転職先生」を運営する思い
最後に、今は転職者に勧めていた転職先からヘッドハンティングされ、人事部長となったので、今までのように一人ずつ時間をかけて相談に乗ることが出来なくなりました。
ただ、私が自身の転職や転職エージェントでの経験、現在の採用する企業側としての立場から得た知識は、転職を迷っている方にとって少しでもお役に立てるだろうという思いで、執筆しています。
転職の相談は転職お悩み相談フォームで受け付けておりますので、お気軽にご相談下さい。
サイトに掲載する事で悩みを共有・解決出来ればと思っています。
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